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足るを知るを知る

40オーバーのおっさんの足るを知るための記録。身の丈にあったファッション、音楽、カルチャーを紹介してくブログです。

僕がおすすめするライブ盤。60~70年代編

以前、CDを売ってしまいまたが、 音楽への情熱は失ってません。それを証明するために音楽ネタを書こうかと

kinpun.hatenablog.com

まあ、音楽好きな方からしたら、名盤ばかりで何もひねりがありませんが、とにかくライブ盤と言ったらこれというのを紹介したいと思います。

自分はスタジオアルバムよりもライブアルバムに結構惹かれるんですが、やっぱり『実況録音』(死語)ですからね。よくないわけがない(ま、たまに?ってのもありますが) オーディエンスの熱気と一体になった空気は、『音楽ってやっぱすごい』って思わせてくれる貴重な記録なんですよね。

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カーティスメイフィールド/ライヴ!

1971年リリースの超名盤。カーティスって最初、あのファルセットの声が『ん?』という感じだったんですが、この盤を聴いてからよい!に変わりました。カーティスのギターの切れのあるワウを使用したカッティング、ベースもうねってて まさに『グルーヴィー』で躍動感あふれるライブ録音となっております。名曲『People Get Ready』も入ってますが、個人気にはトラック1の『Mighty Mighty』トラック3『I Plan To Stay A Believer』がお勧め。ジャケットのテレキャスのシンラインを持つカーティスの姿もイカす!

ダニー・ハサウェイ/ライヴ

ダニーハザウェイは、何といっても声。あの天性の個性ある素晴らしい声は聴いてすぐにトリコになりました。 このライブ盤は観客とのふれあいがとにかく良い。トラック2の『The Ghetto』の観客とのコール&レスポンス(男女に別れて異なるフレーズを言い合う)がたまらなくよく、スタジオアルバムにはないまさに『実況録音』といった感じです。 いいヘッドフォンで聴くとその臨場感に入り込んでしまいそうです。私にとって『号泣必至』のアルバムなのでございます。

オーティスレディング/ライブインヨーロッパ

オーティスレディングは、あの個性的な声は聴いているだけで涙が出てしまいます。 失礼な言い方ですが、何かひたむきに声を絞り出しているような感覚がします。とにかく全力で歌うその声には心打たれます。 この中で僕がお勧めするのはトラック10の『トライ・ア・リトル・テンダネス』でしょう。場の熱気がすごい。一度終了すると見せかけてまた歌い始める時のオーディエンスの盛り上がりは異常です。僕はここで涙が止まらなくなります。

グレイトフルデッド/ライヴデッド

グレイトフルデッドって僕全部聴いたことないんですよ。アルバムがいろいろあってどれから聴けばよくわからず。 で、ライブデッドを聴きました。これはすごい。ライブバンドと呼ばれるだけある素晴らしい即興?演奏を見せてくれます。 まさに聴けば聴くほどはまってしまう。中毒になるアルバムです。

キャロル・キング/カーネギー・ホール・コンサート

歴史的名盤『タペストリー』を出した直後のライブとあって収録曲からの名曲満載です。 彼女の絶頂時のライブ盤です。 途中ジェームス・テーラーが登場して「ユーブ・ガッタ・フレンド」を一緒に歌いますがそこでぼくの涙腺は緩みます。 ちなみに僕が一番好きな歌はウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥモロウです。

デビッドボウイ/Live in Santa Monica 72

今年とうとう逝ってしまいましたデビッドボウイ。僕はグラムとか言われていたこの時代が一番好きなのですが、このライブアルバムは異常。 まず、盟友ミックロンソンのギターがすごい。セクシーというかえげつないというか。 この中では、『The Width Of A Circle 』が最高だと思っております。ミックロンソンとデビッドボウイがなんか絡み合ってるというか。 もうなんて言えばいいんでしょうかw

アシ゛テーション・フリー/ライウ゛ 1974

アジテーションフリーは、ドイツのバンドなんですが、CANと並んでクラウトロックで好きなバンドです。 Radio放送用に74年2月Studio Live音源を収録したものなんですが、まずこのジャケットイカす思いませんか? 肝心の中身もアジテーションフリーらしい、インプロビゼーショ満載でサイケ!ま、ライブ盤意外のアルバムもいいのですが、 彼らの中では一番好きなアルバムです。

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まとめ

主に60~70年代のライブ盤の紹介となりましたが、共通するのは 良すぎて『鳥肌が立つ』、良すぎて『涙が出てしまう』ものばかりです。

陳腐な言葉で『魂が震える』体験できることが必至です。

ま、よかったら聴いてみてくんなまし。