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足るを知るを知る

40オーバーのおっさんの足るを知るための記録。身の丈にあったファッション、音楽、カルチャーを紹介してくブログです。

本橋信宏の新作『全裸監督 村西とおる伝』を読んで人生元気になりたい。

趣味 趣味-読書

こんばんわ。amazonビデオで映画を見まくっているため、最近読書してませんでした。僕の大好きな本橋信宏氏の最近の著作、『上野アンダーグラウンド 』をそろそろ読もうかなーなんて思ってたところ、とんでもなくインパクトのある表紙が目に飛び込んできました。

kinpun.hatenablog.com

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全裸監督 村西とおる伝

人生、死んでしまいたいときには下を見ろ! おれがいる。

前科7犯。借金50億。米国司法当局から懲役370年求刑。奇跡の男か、稀代の大ボラ吹きか。“AVの帝王"と呼ばれた裸の男の半生。

「日本経済に必要なのは、村西とおるが手放さない生への希望である」(松原隆一郎・東京大学大学院教授)

村西とおる、本名・草野博美。どんな相手でも陥落させる応酬話法。ビニ本・裏本製造販売で巨万の富を築き上げる。指名手配され逮捕、再起を図りAV監督になり、“駅弁"“顔面シャワー"を考案。ハワイで撮影中にFBI合同捜査チームに逮捕され懲役370年を求刑される。AV業界の秩序を破壊、黒木香主演「SMぽいの好き」でみずから相手を務め、“AVの帝王"と呼ばれる。ジャニーズ事務所に喧嘩を売り、元フォーリーブス・北公次復活をプロデュース。事業拡大に失敗、50億円の負債を負い、闇社会から過酷な取り立てを受ける。無一文になりながら美貌の元専属AV女優と再婚、長男をお受験の最難関小学校に合格させた。そのどれもが実話である。(「プロローグ」より)

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村西とおる監督に関しては、過去のエントリーで陳腐な文章ながら崇拝していることを宣言してきたが、

村西とおる氏は、その強烈なキャラクター、独特の喋り口調と『ナイスですねえ』等数々の、名言(最近はお待たせしました。お待たせしすぎたのかもしれません、がツボ)により、色モノな人というのが、世間のイメージであると思いますが、本橋氏のこの二冊を読むと この人の人生は、普通の人であれば決して味合うことのない事の連続で、僕は『絶対に真似できない』と思いつつ心の中で崇拝していた。 かつて、AV事業で巨万の富を得ながら、50億の借金を背負う。それでも異彩を放ちながらメディアにでるその不屈の精神。 この人の人生、絶対映画化すべきだと思っていた。 ら映画化されていた。

本橋信宏氏の書く村西とおる伝、面白くないわけがない。既に裏本時代と、AV時代でその半生は語られていたがその後が気になる。

「日本経済に必要なのは、村西とおるが手放さない生への希望である」言い得て妙。ちょっと沈んでる僕ちゃんの人生なんて、まだまだあまあまちゃんだなと痛感する。

村西とおる氏自身の直近の著書『村西とおるの閻魔帳』でも元気をもらった。サブタイトルの『人生はよろこばせごっこでございます』素敵すぎます(Amazon検索してもなぜかヒットしなかった。なんで?)

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発売は2016/10/18なんで来週までの辛抱ですが、読むときは白いブリーフとさらしを巻いて正座をしながら拝読したいとおもいます(嘘)

『昭和最後のエロ事師』の生きざまに酔いしれたいと思う次第でございます。