popeye 『古着と時計』
こんばんわ。寒さが厳しくなり
今年買ったオーチバルのギャバジンステンカラーコートでも寒くなってきました。
というわけで、恒例のモンベルのインナーダウンを挟みこんでしのいでいます。もうしばらく着れるな。よかった。
さて今年は何かアウターでも、と思いM-65を狙っているのですが、おじさんが着ていいモか悩んでいてまだ購入に至っておりません。ざっくり着たいので今の気分にはよさそうなんですが。
そんな中、今月のポパイは、『古着と時計』
いやーナイスタイミングな特集じゃないですか。子供が寝静まった後ゆっくり読みましたが、なかなか面白かった。特にこれいいってのはなかったですが、古着の歴史?年表みたいなのが出てて懐かしくなりました。
だいたい僕は1995年~2000年くらいが青春なんですが、そのあたりはよくUSのスリフトストアで1ドル、2ドルなんかのTシャツや、パンツなどを物色していたものです。まあでもいいもんなんてなかったけど。
もはやポパイという雑誌は、カルチャー雑誌ですね。ファッションイシューでもこれ欲しい!みたいなのはないし。
というわけでおっさんですが、古着屋にまた行きたくなりました。週末に子供なんて連れて行けないので、平日仕事帰りにさらっと観に行く感じかな。高円寺あたりに行ってみよう。