部屋を片付けたら変な本が出てきた
こんばんわ。寒いですね。子供も体調を壊して僕もちょっと調子悪い。相変わらずですが。
さて我が家では最近部屋の改造を行っています。我が家は典型的な分譲マンションでそれほど広くない。家族四人で快適に過ごすためにはいろいろ工夫が必要なのです。ま、工夫と言っても腰の重い僕には
それほどフレキシブルに模様替えなどできませんが。。
というわけで、最近ベッドを処分しました。シングル2個分です。シングルといえど結構大きい。粗大ごみを出すために在住の自治体に連絡してシールを買って。そしてマン ションのゴミ収集所まで運ぶ。これがきつかった。自分球技とかの運動は苦手ですが、重いモノを運ぶのは得意。そんな僕でもかなりの重労働でした。
そんな片付けの最中。ベッドの中から長い間封印してきた書物が発掘されました。
だいぶ取捨選択をして箱一つに収まりました。
何を基準に選んだのか不明ですが、悪趣味ちっくな本がちらほら
全巻制覇をもくろみ、挫折した『マーダーケースブック』。
当時モノの連赤関連本。
これは意外とふつう。表紙もいかすPLAYBOY。
他にもとてもじゃないが子供に見せられない、山野一の漫画とか
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根元敬のサイン会で購入した画集や
唐十郎氏の『佐川君からの手紙』
なぜか20代の頃定期購読していた『BURST』など
べッドの下に保管隠すせざるを得ないような書物がわんさか出てきました。
ラインナップが、中二の病を患っているようで若干赤面モノですが父親として、ちょっとな。。という今回の発掘でありました。