読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

足るを知るを知る

40オーバーのおっさんの足るを知るための記録。身の丈にあったファッション、音楽、カルチャーを紹介してくブログです。

通院5日目と映画『チェンジリング』

趣味 趣味-映画 趣味-読書

もう三月も中盤、そろそろ復帰を考えねば。 通院の電車の中でいつもの映画を見ました。

Amazonプライムのおかげで映画が身近になりました。新作は見たいけど、まだまだ観てない映画がたくさんあります。

今日見た映画は『チェンジリング』

チェンジリングとは

『硫黄島からの手紙』などストーリーテリングには定評のあるクリント・イーストウッド監督による感動作。息子が行方不明になり、その5か月後に見知らぬ少年を警察に押し付けられた母親の真実の物語を静かなタッチでつづる。実生活でも母親であるアンジェリーナ・ジョリーが、エレガントだが強さを内に秘めた母親を熱演。1920年代当時、堕落したロサンゼルス警察が保身のために行った数々の非道な行動が、実際にあったという事実にがく然とする。

これは凄い映画でした。クリントイーストウッド監督作品は『グラントリノ』しか見たことないですが、こちらの映画はかなり衝撃的でした。まさかこれが実際にあった話とは

失踪した息子とは違う子供を、警察の保身のため押し付けられ、次々と警察の腐敗が明るみに。 警察の問題と事件の猟奇さ、また真実の解決のためアンジェリーナジョリー演じる母親とそれを支援する牧師たちの執念、凄い話だなと思いました。

皆演技が熱い。アンジェリーナジョリー、ブラッドピッドの嫁である事と、あの分厚い唇しか印象になかったんですが、うまいですね。見直しましたよ。 ただ、警察とグルの精神病院とか出てて、通院前に見る映画じゃないですねこれw 子を持つ親としてはかなりダメージを貰う映画ですわ。

評価→★★★★☆

警察等、国家機関の腐敗について

最近クライムサスペンスモノをよくみてますが、この手の話の多いこと。マットデイモン主演の、『ボーン』シリーズはCIAの問題ですし、マーシャルローは名前の通り厳戒令を盾に軍部がやりたい放題。 こんな映画を観ると善良市民は不安になりますね。

日本の警察問題が暴かれた事件に、桶川ストーカー殺人事件があります。事件の概要はいうまでもなくなんですが、こちらの著書、清水潔氏は、警察が動く前に犯人を突き止めます。

警察、その他国家組織等、いろいろ意味で権力を持つ機関は必ずこういう問題が出てしまうのでしょうか。

僕は、警察全般の批判とかできる立場ではないですが、これは酷いなと思いました。清水潔氏自身の、境遇を憂い時には自虐的になりながらも、執念の取材で自ら事件の深層に切り込み、最後には警察の腐敗を暴き、白日の元にさらしました。一人の力がここまでする。という事に衝撃を受けました。

清水潔氏の著書でさらに衝撃作である↓こちらも 超必読です。また今度紹介したいと思います。

まとめ

結局なんの話かまとまってないですが、

映画、『チェンジリング』はかなりキッツイ話ではありますが、僕の評価はかなり高いです。よかったら是非みてくださいまし。