そうめんで怪我した
今週のお題「おうち時間2021」
こんばんわ。GW明けちゃいました。明け直後の月曜はそうとう憂鬱でしたが、本日は木曜なのでまあそれほど。。
っていうかそれどころじゃなかったんですけど。
表題の件なのですが、、
一瞬なんのこっちゃですよね。
話の発端はさかのぼること二日前。
夜、在宅仕事終了後に食器洗いをしてたんですよね。そしたらカピカピのそうめんがこびりついてたお鍋がありまして。
水でしばらくふやかしておいたのですが、それでもなかなか取れない。思い切って親指でこそぎ落とそうとしたら
爪にグサッと入ってしまいまして。。痛かったですが、しばらく放置しておりました。
翌日。痛いけどまあ耐えられる。二日目。
そして本日。いやちょっと痛いなあ。熱持ってるし、 指を見てみると若干腫れている。
今日一日耐えられそうになかったので、しょうがなしに病院に行ってきました。
最初皮膚科に行くも、手に負えなかったらしく外科へ回されました。
待っているうちにジンジンとして痛みがひどくなってる。
外科の先生登場。爪の中に膿が溜まって化膿してる?みたいなんで麻酔をして爪を剥ぐと!ひっ。
看護師さんが言うには、「指の麻酔注射はかなり痛い」らしく、ビクビクしてたら、その後も何度も何度も痛いよと繰り返す。
そんなにビビらせてないでくれ。と思いましたが、本当に痛いから覚悟しとけよ的な意味だったのかな。。
でベッドに寝かされていざ施術。
施術直前で、さらに「痛いですよ痛いですよ」って。しかも腕を押さえつけてきた。この時点でもう汗出てました。
で、親指の先端当たりに注射ブチュ。もうね。痛いのなんのって。こんな痛い思いは盲腸の手術以来(瞬間的な痛みだったら史上初かも。。)
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指先は神経が張り巡らされてるので痛いらしいです。よくわからんけど。腕を押さえつける意味がようやくわかりました。
痛すぎて足をバタバタさせちゃいました。
麻酔が終わって爪を剥ぐ作業もなかなかの痛さ。。てか注射打たれてるのか、処置されているのかもはやわからない。怖くて見れないし。
そんな感じで処置は終わり。痛み止めの薬を処方してもらい、お会計4千円ちょと。フトコロも痛い。
とまあ、そうめんで怪我をするっていうあり得ない経験をしました。でもさっきググったら結構事例がありました。。
先に調べておけばよかった。
まさかそうめんが凶器になるなんて。
人間てもろくね?
てか家に居て怪我するって、逃げ場なくね?