朝コンビニでタバコを吸おうと思ったとき、あいにくライターがない。こういうときまわりにいる人にライターを借りる。ということが自分は出来ず、ついライターを買い直してしまうのですが、今日は思い切って「ライターを借りてもいいですか?」と言ってみた、そしたら快く「どうぞー」と言ってくれた。またその方が帰りしなに「家にたくさんあるのでよかったらどうぞ」と僕にライターをくれたのだ。とても嬉しかった。人によってはどうでもいい話たかと思うが優しさにちいさな幸せを感じた。
その日1日いい気分でいられるような気がした。