A.P.C.デニムの経年変化、1年3ヶ月穿き込みレポート
三月最終日。A.P.C.のプチスタンダードを洗いに掛けました。ここ最近はコントラストの激しい濃淡を出すより、全体的にうすい青の色見にしたくなったので月3のペースで洗濯しています。
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1年3月の成果
それでは早速一年三ヶ月の色落ちの成果をドーン
なんかフツーのブルーデニムになってきましたw ここ最近の洗濯方法は、エマールを投入して普通コースで洗濯。天気のいい日は外で干し、曇りの日は浴室乾燥機で。 全体的にインディゴがかなり落ち、夏っぽいお顔になりました。
それではバックを見てみましょう。ドーン
うーん。普通。もう少し粘ってから洗った方がよかったかな?と思いましたが、40過ぎでメリハリが激しいデニムを穿いてもねえ。
というわけで良しとします。落ち着いた綺麗なデニムになりました。
股下部分が若干弱くなってきましたが全体的に破れもなく綺麗に穿けそうです。
ただ、この色落ち、バトラープログラムに合格するのかな?まあこちらはバトラー行きにはならないですが。
試しに査定しに行くのも面白い。やっぱA.P.C.のデニムはすばらしい。今秋には新たなリジットを買い色落ち生活に入りたいと思います。
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まとめ
夏っぽいさわやかな色見になったので、この夏暑さが我慢できればプチスタをガンガン穿いていこうかと思います。
今日クローゼットを整理していたら、今回のお休みでだいぶパンツを処分していたことに気づきました。デニムは4本のみ、あとはチノトラウザーと明細のパンツ、ベイカーパンツとユニクロの変なブラックスキニーパンツ。お金がなく勢いでいろいろ売ってしまいました。
流行りのダンシャリとかではありません。金欠の為です。まあ私は、デニムとカーキのパンツ、ベージュのベイカーパンツがあれば他欲しいモノないのでしばらくこのラインナップでローテーションしていきます。
そして、夏になればショートパンツ。早く身軽な格好になりたいと思うのでした。
今のデニムは結構ジャストでピチピチだったので今度は少しゆとりのあるものにしてみようか。