リゾルト710デニムの経年変化と色落ち『穿き込みレポート』約5カ月
こんばんわ。昨年末購入したリゾルト710。早くも5ヶ月になりました。
A.P.C.の時は鬼履きし過ぎて5ヶ月でもかなり色落ちしたけど、僕のリゾルトちゃんは普段のローテの中に組み込み着用頻度はだいたい週2くらい。なので色落ちも緩やか。
加えてここ最近A.P.C.のプチスタの細さが懐かしくなって良く履いているので登板は少なくなるばかり。
そんなわけでGW明けの本日はリゾルトを登板させました。
靴はパラブーツのミカエル。
トップスは10年選手のラコステ。若干おっさんみたいな格好ですが、本当におっさんなので良しとしましょう。
というわけで五ヶ月の成果。
じゃーん。普通すぎる色落ち。というか一見すると色落ちしてる?な状態。
ヒップ。先月も言及しましたがデスクワークの宿命、ヒップが一番色落ちしている。
裾のうねり。ここはそれほど変化なし。
ハチノス。個人的には興味ないのでスルー。
以上、5か月の成果になります。
やはり着用頻度が少ないので、色落ちはかなりスローなマイリゾルト。カジュアルな時はA.P.C.、おっさんライクなスタイルの時はリゾルト。
そんな感じで僕の中でうまくすみ分けて行こうかなと思います。