暗い世情のせいで下しか向いてない
こんばんわ。コロナによる暗い世情の昨今。時差出勤やら普段とは違うことはありますが、
身近でそれに罹った人はおらず、それほど実感はないのですが、テレビやネットニュースなどを見ると世界中大変なことになってて、世の中自粛モード。直接的になにかあったわけではないのに、勝手に気分が落ち込みます。
旅行に行く予定があったり、何かとてもほしいものがあったり。
人は棒に人参がぶら下がっていると、モチベーションが上がったりするかと思いますが、今はよっぽどのこと(このまま人生が安定すると保証されるとか)がないと落ち込むばかりの僕です。
子供のころはちょっとしたことで一喜一憂していた気がしますが、大人になると、いろいろ経験しつくして(大した経験してないですが)刺激が刺激と感じなくなる、壮年と呼ばれる人はみんなこんな感じなんでしょうか。
刺激を刺激と感じるにはよっぽど刺激的なことしないとだめなのか。とか考えると、よからぬことしか思い浮かばないので、しばらくは一小市民に徹して、静かにやり過ごしたいと思います。
そんなわけで三連休ですが、出かけても近所の公園か近所のスーパーくらい。さみしすぎます。
洋服も買う気にならない、というか買えない。
下しか向いてないので、足元の写真でも載せておきます。
シューズ:クラークス
パンツ:汚れた無印のパンツ
シューズ:ビルケンシュトック
パンツ:orslow